株式会社アカツキゲームス（本社：東京都品川区、代表取締役：戸塚佑貴、株式会社アカツキ100%子会社）は2023年5月6日(土)に実施された東京情報デザイン専門職大学のオープンキャンパスにおいて、弊社クリエイターが登壇いたしました。「ソーシャルゲームとコンシューマゲームの違い」をテーマに開発フローや業務、それぞれの制作目的の違いについての模擬授業を実施させていただきました。

【模擬授業風景】

【登壇者プロフィール】

永井 邦賢（ながい くによし）

コンシューマゲーム業界にてディレクターとして従事した後、ソーシャルゲーム業界へ転向。チーフプランナー、PM兼務を経てスマホゲームの開発に。現在はアカツキゲームスにて、運用PMと企画セクションマネージャーを兼務し業務改善、組織改善に注力。

大久保 貴史（おおくぼ たかふみ）

大学卒業後、都内のIT会社のゲーム事業部にてプランナー、ディレクターとして主にソーシャルゲームの開発に従事。現在はアカツキゲームスにて、運用タイトルにおける新機能の開発PMとして開発チームの管理と業務改善に注力。

【東京情報デザイン専門職大学とは】
2023年4月開学。
東京都江戸川区初の4年制大学として、情報技術を実践的かつ創造的に活用できる能力を身につけた人材の養成を通して、これからの時代に必要とされる、情報やテクノロジーを活用し新たな価値を創出するデザイン力を身に付けたエンジニアを輩出し、社会に貢献してまいります。

公式サイト：https://www.tid.ac.jp/

【株式会社アカツキゲームス　会社概要】
アカツキゲームスは「Whyを込めたゲームで世界の人々の感情をつなげる」をミッションに掲げ、日本最高峰の開発力と運営力を兼ね備えた運営ゲーム企業を目指します。
「ドラゴンボールZ ドッカンバトル（配信：株式会社バンダイナムコエンターテインメント）」、「ロマンシング サガ リ・ユニバース（配信：株式会社スクウェア・エニックス）」などのIPゲームで培ってきた運営力に加え、ハイエンドな3Dグラフィックス表現やマルチデバイス開発に挑戦し、誰もが楽しいと思える、より上質なゲーム体験を世界に届けます。